世界が認めた肌育注射
プルリアルデンシフィア
国内の名だたる先生方が絶賛している肌育注射「プルリアルデンシフィア」を、当院でも遂に採用いたしました。
世界で評価されているこの肌再生に特化した注射シリーズ、ぜひ当院でご体験ください。
プルリアルとは
ルクセンブルクに拠点を置く「MD Skin Solutions」社が開発した注入剤のブランドがプルリアルです。
プルリアルの中には複数の製剤があり、ボリュームを出すタイプのヒアルロン酸製剤もあれば、肌育製剤、水光注射製剤など、多様な製剤を展開しています。
例えるなら、アラガン社のジュビダームのようなブランドです。
ジュビダームと呼ばれるブランドの中には安価なウルトラのシリーズや高価高品質なバイクロスのシリーズがあるのと同様です。
ルクセンブルクについて聞き馴染みが無い方もいらっしゃるかもしれませんが、ドイツやフランスに囲まれた、裕福な国として知られる小国です。
そんな国で人気のある製剤が、プルリアルシリーズの注入剤です。
以前当院に来られた患者さんが「アラガン社のジュビダームが2万円!」・・・といったSNSの広告をみてクリニックに行ったら、その値段で受けられるのは0.1ccで、施術は最低1cc~と言われた、と憤慨されていた方もおられました。
当院では各施術、明瞭会計でさせていただいております。
プルリアルデンシフィアシリーズとは
プルリアルブランドの中でも、肌再生・肌育に特化した製剤がプルリアルデンシフィアシリーズになります。
(デンシファイではなく、デンシフィアです)
これまでにもスキンブースター製剤はたくさんの種類がありましたが、その中には一時的に肌の水分量を高めるだけの効果しかない製剤もありました。しかしプルリアルデンシフィアシリーズは、その名のごとく「肌密度を高める」ことを目的とした新しいタイプの製剤です。
※デンシフィアとは、密度を高めるといった意味合いでございます。
言い換えるならば、肌の奥の水分量をただ高めるだけでなく、コラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌のもつ自己治癒能力を向上させ、肌の美しさを極限まで高めるということを目的とした、新しいタイプの製剤です。
プルリアルデンシフィアの種類
プルリアルデンシフィアシリーズには、肌再生に特化した4種類の製剤があります。
シルク、デンシファイ、バイオスカルプチャー、ヘアデンシティの4種類がありますが、
当院ではデンシファイとバイオスカルプチャーの2種類を通常メニューにしました。
プルリアルシルク
プルリアルシルクはポリヌクレオチド(PN)を主成分とした、ヒアルロン酸を含まない注射製剤です。
2mlで1本の製剤で、PNが15mg/2ml含まれています。
ポリヌクレオチドはサーモン由来の成分で、傷ついた細胞の再生と修復作用が認められています。
そのため、小じわ改善を目的とした注射製剤にはポリヌクレオチドが含まれていることが多くあります。
そして、プルリアルシルクは世界で初めて目周り専用でCE承認を得たポリヌクレオチド製剤です。
同様の製剤には韓国発のリジュランがありますが、プルリアルシルクとリジュランの優劣に関しては不明です。
ただ、有効成分であるポリヌクレオチドは、プルリアルシルクは15mg/2mlであるのに対して、リジュランは20mg/mlとなっています。
リジュランの方が濃度が高いので効果もリジュランの方が高そうですが、一部の論文ではプルリアルの濃度の方が効果が出やすいそうです。
シルクを非常に大雑把に表現するならば、ヨーロッパ版リジュランといった感じでしょうか。
※当院では正式採用はしていませんが、施術をご希望の方は別途ご相談ください。在庫限りにはなりますが、1本(2cc)3万円、2本(4cc)5万円で提供させていただきます。
プルリアルデンシファイ
デンシフィアシリーズの中にある、デンシファイという製剤です。お間違いの無いように。4種類の中で日本国内で最も人気のある製剤が、デンシファイになります。
2mlで1本の製剤で、その中にはポリヌクレオチド(PN)が20mg/2ml入っていることに加え、非架橋のヒアルロン酸が20mg/2ml、マンニトールが80mg/2ml含まれています。
ポリヌクレオチド以外に非架橋のヒアルロン酸が含まれていることで、施術直後から肌に変化が感じられやすくなっています。
また、非架橋のヒアルロン酸がもたらす効果は一時的で持続性が短いと思われがちですが、一緒に配合してあるマンニトールが、その効果の延長に一役買っています。※マンニトールにはヒアルロン酸の分解を遅くするる効果があります。
デンシファイを非常に大雑把に表現するならば、プロファイロ+リジュランといった効能効果でしょうか。
皮膚の浅い層に、細かく膨疹を作るように打っていくことで高い効果が得られます。
過去にリジュラン単体の施術を受けても効果の実感が得られなかった方には、是非試していただきたい施術です。
プルリアルバイオスカルプチャー
デンシフィアシリーズの中では唯一、ポリヌクレオチドが配合されていない製剤になります。
1.1mlで1本の製剤で、その中にはポリヌクレオチドの代わりに、高分子・中分子・低分子の3種類のヒアルロン酸が独自の技術で配合されています。
また、架橋形成により持続性が長くなっているヒアルロン酸と、コラーゲン生成を促す非架橋ヒアルロン酸を配合することで、持続性+肌再生の二つの効果が期待できます。
使用されている架橋剤(BDDE)の含有量は基準値の5%未満と非常に少なく、アレルギーのリスクも極めて低くなっています。
バイオスカルプチャーを非常に大雑把に表現するならば、ボライト(アラガン社のヒアルロン酸製剤)+プロファイロといった印象の効能効果でしょうか。
海外ではデンシファイと混ぜて皮膚の浅い層に細かく打つ施術も流行っているようですが、当院ではその施術方法は行っておりません。複数名の方に実践したところ、僅かな膨疹が1か月後も残存したという不具合があったためです。
そのため当院では、手背もしくは首の横ジワに対してのみ施術を提供しています。
プルリアルヘアデンシティ
プルリアルデンシフィアの中で唯一、頭皮や毛髪に特化した製剤です。
男性と女性、両方の薄毛や脱毛症のの悩みに対応した注入製剤で、主成分であるポリヌクレオチドが毛根組織を修復し、毛髪の成長を促進し抜け毛を抑えるとされています。
ポリヌクレオチドは15mg/2ml含まれています。
プルリアルシルクの毛髪バージョンとなっていますが、中身は全く一緒の様です。
※当院では正式採用はしていませんが、施術をご希望の方は別途ご相談ください。在庫限りにはなりますが、1本(2cc)3万円、2本(4cc)5万円で提供させていただきます。
プルリアルで得られる効果
プルリアルデンシフィアシリーズには複数の製剤がありますが、いずれも
「肌の弾力性や密度を向上させ、加齢や環境ダメージに対する回復力を強化」
する効果が期待できます。
これにより、若々しい肌を取り戻す効果が期待できます。
各製剤による作用は以下の通りです。
種類 | 作用 |
---|---|
シルク | 組織再生・組織修復・抗炎症作用・小じわ改善 |
デンシファイ | 組織再生・組織修復・抗炎症作用・小じわ改善・保水性向上・肌つや改善 |
バイオスカルプチャー | 弾力回復・保水性向上・肌つや改善・たるみ軽減・ボリューム改善 |
ヘアデンシティ | 組織再生・組織修復・脱毛抑制・発毛促進 |
他の製剤との違い
最近の肌育ブームの影響で、同様の効果が期待できる製剤が多数存在します。
その中でも、当院が採用している製剤との違いを、私なりの理解を含めて説明させていただきます。
リジュランやリズネ(後発医薬品)との違い
プルリアルシルク・プルリアルデンシファイは、いずれもポリヌクレオチド(PN)を主成分とした製剤です。
数年前から日本でも人気のリジュランもPNを主成分としており、組織修復・組織再生などの効果は類似しています。
しかし、PNの含有量には若干の違いがあります。シルクは15mg/2mlなのに対して、デンシファイやリジュランは20mg/ml含まれています。
一般的に有効成分が多い方が効果が高いとされていますが、15mg/2mlの濃度が最適解という意見もあります。
PNはスキンボトックスなどと混ぜて使用することも多いのですが、混ぜると濃度は低くなりますし…。
私として有効成分にはある程度の濃度の高さが欲しいので、プルリアルシルクよりはプルリアルデンシファイやリジュラン(リズネ)を推します。
ジュベルックとの違い
ジュベルックはPDLLA(ポリ乳酸)を主成分とする製剤で、注入した部位に留まり、真皮を刺激してコラーゲンを生成を促す効果があります。
スキンブースター製剤よりもコラーゲンを増やす効果が強いため、当院ではジュベルックなどをコラーゲンブースター製剤と呼んでいます。
プルリアルは肌密度を高めることでの肌質改善効果が高いのに対して、ジュベルックは毛穴やニキビ跡のクレーターへの効果が期待できる治療です。
プロファイロとの違い
プロファイロは高分子と低分子のヒアルロン酸を特許技術で混合した、次世代のヒアルロン酸製剤です。
非架橋のためボリュームは出ないものの、注入された部位から速やかに拡散し、線維芽細胞や角化細胞・脂肪細胞を活性化させ、コラーゲン・エラスチンが増生され、肌にハリや弾力が取り戻されます。
プルリアルの方は、PNを主成分としたシルクやデンシファイ、架橋のヒアルロン酸を主成分としたバイオスカルプチャーがありますが、プロファイロとは主成分やヒアルロン酸の構成が違うので、異なる成分で若返り効果をもたらすため、希望に応じて使い分けが可能です。
ここで上げた以外にも有名な製剤にはジャルプロ、スネコスなどの製剤もあり、無名なものまで上げていくと数えきれないほどのスキンブースター製剤が存在します。
専門家である我々も、正直なところその理解に追いついていけないところもあります。
主成分の違い、配合量、配合方法、それらが僅かに変わっただけで全く新しい製剤として登場し、ブームを作れず消えていく…。
そんな中、プルリアルが群を抜いて評価されている理由には、リジュラン・プロファイロ・ボライトなどの有名な製剤の特徴が程よく取り込まれている点にあるかもしれません。
症例
只今モニター募集中です。
詳しくはモニター募集中のページをご覧くださいませ。
メーカー提供ですが症例を掲載いたします。
肌全体に潤いやツヤ感がアップ
目の細かいシワ改善
肌全体のタルミ改善
お肌全体のハリアップ
お顔(特に下半分)のリフトアップ
口周りの細かいシワの改善
肌質改善
肌全体の質感・テクスチャーを改善
目周りの小じわを改善
顔全体のハリ感の改善
クマの改善
目元の細かいシワ改善
まぶたのタルミ改善
目元のリフトアップ
クマの改善
目元の細かいシワ改善
まぶたのタルミ改善
目元のリフトアップ
クマの改善
目元の細かいシワ改善
まぶたのタルミ改善
目元のリフトアップ
当院が提供するプルリアルデンシフィアの特徴
患部全体に十分量を投与するプランをご用意
プルリアルデンシフィアシリーズの注射製剤は、お顔の一部分にのみ使用されることが一般的です。
しかし、加齢に伴う変化は顔全体に生じるため、部分的な改善ではなく顔全体をカバーすることで、より効果的に若さを取り戻すことが可能です。
そのため当院では、顔全体・首全体をカバーするメニューを作らせていただきました。
その場合、肌育施術としてデンシファイを十分量注入させていただきます。
- 全顔で4cc
- 首で2cc
- 全顔+首で6cc
このように十分な量の薬剤を用いて、総合的な肌の若返りを目指します。
手背の若返りにも十分な効果
意外と悩まれている方が多い手背のゴツゴツ感。
プルリアルバイオスカルプチャーは、そういったお悩みにも効果的です。
手背の老化症状にはプロファイロを使用するケースも多かったのですが、そこで問題になるのは持続期間の短さでした。
プロファイロは架橋剤が入っていないため長期での変化は維持しにくく、その後にボルベラやボリフトなどの架橋されたヒアルロン酸を入れなおしたケースもありました。
プルリアルバイオスカルプチャーは僅かに架橋剤が含まれているため、直後の改善効果だけでなく数か月間の持続性もあり、手の老化にお悩みの方にはお勧めの製剤です。
左右の手背でバイオスカルプチャーを4本(4.4cc)~8本(8.8cc)程度使用します。
首の横ジワにも対応
弱い架橋剤の入ったバイオスカルプチャーは、難治性で知られている首の横ジワにも一定の効果が期待できます。
アラガン社のボライトよりも架橋剤が少ないため、ボコツキも出にくく、また、アレルギーのリスクも低いとされています。
首の横ジワ1本につき、バイオスカルプチャーを1本(1.1cc)使用します。
スキンボトックスも追加可
スキンボトックス(別名:マイクロボトックス)は、皮膚の浅い層に注入することで、表情への影響を最小限に抑えながら、肌の引き締めや毛穴の縮小、小じわ改善を図る施術です。
シルクやデンシファイと一緒に注入することで、さらなる相乗効果が期待できます。
デンシファイ+バイオスカルプチャーのハイブリッド注入
デンシファイの主成分であるポリヌクレオチド(PN)は、効果が高いものの単回の投与ではその効果が限定的です。
一方、バイオスカルプチャーの主成分である架橋ヒアルロン酸は、肌細胞の再生・修復といった効果はほとんど期待できませんが、保湿・弾力向上といった効果が長期にわたって持続します。
当院では、効果の異なる2つの薬剤を混合して注入する方法が効果的と考えています。
2種類のハイブリッド注入は開発元も提案
事実、プルリアルデンシフィアシリーズの開発元である「MD Skin Solutions」も複数製剤をミックスして注入する方法を提案しています。
製造元が提案する組み合わせには複数パターンがありますが、当院ではダウンタイムが多少長引くものの肌育効果が最大限になる組み合わせとして、「デンシファイ+バイオスカルプチャー」の混合薬剤を提案していきます。
バイオスカルプチャーだけを真皮内に注入した場合、膨疹が消失するのに1週間以上要することもありますが、デンシファイと混合して注入することで3~5日での膨疹消失となりました。
1か月以上経過しても効果が継続との声
また、デンシファイ単体だと効果の持続が短いのですが、混合して注入することで1か月以上経過しても効果が継続しているといわれる方が多くいらっしゃいました。
混合して使用することで、お互いの薬剤の短所を補完しあうわけです。
「MD Skin Solutions」社の情報によると、薬剤の割合はデンシファイ:バイオスカルプチャー=2:1が良いとの事で、当院でもその割合で調剤し好評です。
施術の頻度・間隔
シルク・デンシファイは1か月毎に3回の施術を行うことが推奨されます。
その後、メンテナンスとして3~6か月毎に施術を受けるのが理想です。
プルリアルについてのよくある質問(FAQ)
2024年9月時点で患者様より頂いた質問と、そのお答えです。随時追加予定です。
プルリアルデンシフィア シリーズ
についてのよくいただく質問
2024年9月時点で患者様より頂いた質問と、そのお答えです。随時追加予定です。
※質問をクリック(タップ)いただくと回答がご覧いただけます。
プルリアルデンシフィアはどのような肌の悩みに効果がありますか?
加齢によって生じる皮膚の様々な症状に効果的です。シワや毛穴の増加・乾燥・くすみ・ハリの低下・弾力の低下などです。
目尻など、部分だけに施術をお願いする事はできますか?
デンシファイ1本の場合、目尻や頬に注入することも可能です。ただ、キャンペーンやモニターで全顔を受けていたがいた方が、満足度は高いかと思います。
注射後、効果を実感するまでにどのくらい時間がかかりますか?
スキンブースターとして使用した場合、数日で肌への変化を実感していただけるかと思います。
プルリアルの治療効果はどれくらい持続しますか?
使用する薬剤により異なりますが、シルクやデンシファイの場合、初回の効果は約1か月持続します。繰り返し施術を行うことで、効果の持続期間は徐々に長くなります。バイオスカルプチャーは十分な量を使用すれば1回でもより変化が得られます。
プルリアルの注射は痛みを伴いますか?
デンシファイやシルクを注入する場合、表面麻酔をしたうえで34Gの極細針で注射を行います。ですので、痛みはそこまででもございません。
治療後に副作用やダウンタイムはありますか?
数日間、針跡が残ることがあります。また、デンシファイを注入した場合、1日程度は膨疹が残存します。シルクの場合は数時間です。
どのくらいの頻度で治療を受ける必要がありますか?
シルク・デンシファイを使用する場合、最初は1か月毎に3回の施術を行うことが推奨されます。その後、メンテナンスとして3~6か月ごとに施術を受けるのが理想です。架橋剤の入っているバイオスカルプチャーの場合、1回でも数か月の持続が期待できます。
他の美容治療(レーザーやフィラーなど)と併用できますか?
可能です。同日施術をご希望の場合、まずは公式LINEでお問い合わせください。
プルリアルは何歳ころから受けるのがよいですか?
肌の老化を感じ始めた時期から施術を開始するのが良いです。目安としては30歳前後ですが、予防目的で25歳頃から始めることも可能です。
治療を受けた、メイクはいつから可能ですか?
施術後6時間は洗顔をお控えください。6時間経過後、洗顔・基礎化粧は可能ですが、メイクは翌日からお願いいたします。
プルリアルは顔以外の部位にも使用できますか?
製剤により異なりますが、顔以外にも首や手の甲、ストレッチマークにも有効と言われています。当院は当面の間、ストレッチマークへの施術は行いません。
プルリアルの効果を長持ちさせるためには、どのようなケアが必要ですか?
徹底した保湿とUVケアが、効果を持続させるためには重要です。
プルリアルの治療は敏感肌にも適していますか?
プルリアルはあらゆる肌タイプに対応しており、敏感肌の方にも適しています。
費用
施術名 | 量 | 通常価格(税込) | 会員価格(税込) |
---|---|---|---|
プルリアル デンシファイ | 1本(2cc) | 80,000円 | 60,000円 |
2本(4cc) | 100,000円 | 80,000円 | |
3本(6cc) | 120,000円 | 100,000円 | |
オプション | スキンボトックス | 10,000円 | 10,000円 |
表面麻酔 自宅用パック | 無料 | ||
※1回で使用していただく場合の価格です ※肌育注射としての使用量の目安 全顔:4cc 首:2cc 全顔+首:6cc | |||
プルリアル バイオスカルプチャー | 2本(2.2cc) | 100,000円 | 80,000円 |
4本(4.4cc) | 140,000円 | 120,000円 | |
6本(6.6cc) | 160,000円 | 140,000円 | |
8本(8.8cc) | 180,000円 | 160,000円 | |
10本(11.0cc) | 200,000円 | 180,000円 | |
オプション | 笑気麻酔 | 無料 | |
※1回で使用していただく場合の価格です ※手背の若返り注射としての使用量の目安 両手背で計4.4cc~8.8cc ※首の横ジワ改善のための使用量の目安 1本につき1.1cc | |||
キャンペーン実施中 | |||
モニター募集中 |
施術の流れ・予約
ご予約
初診の方はWebからご予約下さい。
通院中の方は、まずはWebで空き状況をご確認いただき、空きが無ければ公式LINEにてお問い合わせください。
診察
ご来院後、医師によるカウンセリングを行い、効果や注意点を丁寧に説明した上で、納得いただけましたら施術の準備に移ります。
不安や疑問点がございましたら、医師や看護師にお気軽にご相談ください。
洗顔
施術前に、クリニック内のパウダールームでメイクや日焼け止めを落としていただきます。
お気に入りの洗顔フォームなどをご持参いただいても大丈夫ですよ。
麻酔
スキンブースター(肌育注射)として実施する場合、そこそこの痛みが生じます。
そのため、施術部位に表面麻酔を行います。
それ以外の場合には笑気麻酔を吸っていただきながら施術を行います。
施術
スキンブースター(肌育注射)として使用する場合、34Gの極細針を使用し医師が細かく薬剤を注入します。極力痛みを抑えるよう配慮しながら施術を行っていきます。
手背や首の横ジワには鈍針のカニューレを使用します。
アフターケア
施術後は、パウダールームでお肌を整えていただき、ご帰宅となります。
ご予約・お問い合わせ
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返事がない場合には、催促の連絡を送っていただけたら助かります。
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