バニーライン対策の費用は?鼻のシワを消すボトックス注射の料金相場を解説

鼻の付け根や横に現れるバニーラインが気になり始めたとき、多くの方がまず知りたいのは「ボトックス注射でいくらかかるのか」という費用面ではないでしょうか。
バニーラインのボトックス注射は、1回あたり片側2単位から5単位程度を注入し、料金相場は1万円台後半から5万円前後のクリニックが多い傾向にあります。使用する製剤のブランドや施術する医師の技術料によっても金額は変動するため、事前のリサーチが大切です。
この記事では、顔のシワ治療に携わってきた経験をもとに、バニーラインのボトックス費用を左右する要因からクリニック選びのポイントまで、わかりやすく解説していきます。
バニーラインとは鼻にできるシワの正体|ボトックス注射で改善が期待できる
バニーラインとは、鼻をしかめたときに鼻の付け根から左右斜めに走る細かいシワで、ボトックス注射で目立ちにくくすることが期待できます。ウサギが鼻をヒクヒクさせる様子に似ていることが名前の由来です。
バニーラインはなぜできる?鼻筋のシワが濃くなる原因
バニーラインの原因は、鼻の両脇に位置する鼻筋(びきん、nasalis)という表情筋の収縮にあります。笑ったり眉をひそめたりする動作を繰り返すうちに、皮膚に折りグセがつき、やがて安静時にもシワとして残るようになります。
加齢によるコラーゲンの減少や紫外線ダメージも、シワを深くする一因です。とくに鼻まわりの皮膚は薄いため、表情ジワが刻まれやすい部位といえます。
眉間のシワとバニーラインは別物|見分け方と違い
眉間のシワは皺眉筋(しゅうびきん)や鼻根筋(びこんきん、procerus)の収縮でできる縦ジワが中心です。一方、バニーラインは鼻筋が収縮して生じる斜め方向のシワで、発生部位も関与する筋肉も異なります。
| 比較項目 | 眉間のシワ | バニーライン |
|---|---|---|
| シワの方向 | 縦方向 | 斜め方向 |
| 主な原因筋 | 皺眉筋・鼻根筋 | 鼻筋(nasalis) |
| 発生部位 | 眉と眉の間 | 鼻の付け根の左右 |
| 注入量の目安 | 10〜20単位 | 4〜10単位 |
ボトックス注射がバニーラインに効くしくみ
ボトックスの主成分であるボツリヌストキシンA型は、筋肉に指令を送る神経伝達物質(アセチルコリン)の放出を一時的にブロックします。鼻筋の過剰な収縮が抑えられるため、皮膚が折り畳まれにくくなり、シワの改善につながるわけです。
注射後およそ2週間で効果が安定し、3ヶ月から6ヶ月ほど持続するとされています。永久的な変化ではないため、定期的に施術を受けて維持していく方が多いでしょう。
バニーラインのボトックス注射にかかる費用と料金相場を徹底比較
バニーラインのボトックス注射は、1回あたり1万5,000円から5万円程度が料金相場の中心帯です。使用する製剤の種類、クリニックの立地、医師の専門性などによって価格は上下します。
製剤別に見るバニーラインのボトックス費用
国内の美容クリニックで使用されるボトックス製剤には、アラガン社の「ボトックスビスタ」をはじめ、韓国製のニューロノクスやボツラックスなど複数の種類があります。
アラガン社製は厚生労働省の承認を受けた製剤で信頼性が高い反面、費用もやや高めの傾向です。
一方、韓国製の製剤は比較的リーズナブルで、1回あたり1万円台後半から施術を受けられるクリニックもあります。ただし、製剤ごとに効果の持続期間や拡散性に差があるため、価格だけで選ぶのは避けたほうが賢明です。
大手クリニックと個人院の費用差はどれくらい?
全国展開している大手美容クリニックは、大量仕入れによるスケールメリットを活かして低価格を打ち出しているケースが多い傾向にあります。
個人経営のクリニックでは、医師がマンツーマンで丁寧にカウンセリングと施術を行う分、技術料が上乗せされることもあるでしょう。
どちらが良い悪いではなく、自分が何を重視するかによって選び方は変わります。費用を抑えたいのか、じっくり相談できる環境を求めるのか、優先順位を整理してみてください。
追加料金に注意|カウンセリング料や再診料も確認を
ボトックスの施術費用だけでなく、初診料・再診料・カウンセリング料・麻酔代といった別途費用が発生するクリニックも少なくありません。
ホームページに掲載されている価格が「施術料のみ」なのか「総額」なのかを、事前に確認しておくと安心です。
| 費用項目 | 相場の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 施術料(バニーライン) | 15,000〜50,000円 | 製剤の種類で変動 |
| 初診・カウンセリング料 | 0〜5,000円 | 無料のクリニックも多い |
| 再診料 | 0〜3,000円 | タッチアップ含む場合あり |
| 麻酔代 | 0〜3,000円 | 表面麻酔クリーム等 |
鼻のシワ取りボトックスの注入量と単位による費用の違い
バニーラインの治療で使用するボトックスの量は、一般的に片側2単位から5単位、両側合計で4単位から10単位が目安です。使用量が多くなれば、当然ながら費用も上がります。
バニーラインに必要なボトックスの単位数
鼻筋の動きが強い方や、シワが深く刻まれている方では、やや多めの単位数が必要になることがあります。逆に、表情筋の動きが穏やかな方であれば、少量の注入でも十分な効果が得られるケースも珍しくありません。
医師は患者さんの筋肉の厚みや動き方を確認したうえで注入量を決定します。自己判断で「少なめにしてほしい」とお願いすると、効果が不十分になるリスクもあるため、医師の提案をしっかり聞くことが大切です。
1単位あたりの単価で比較するとわかりやすい
クリニックによって料金体系は「1回いくら」「1単位いくら」「1本(50単位や100単位)いくら」とさまざまです。バニーラインだけの施術なら、1単位あたりの単価を計算して比較するとコストパフォーマンスが把握しやすくなるでしょう。
| 料金体系の例 | 表示価格 | バニーライン換算 |
|---|---|---|
| 1回定額制 | 30,000円 | 単位数に関係なく定額 |
| 1単位あたり課金 | 1,500〜3,000円/単位 | 8単位で12,000〜24,000円 |
| 部位ごと定額 | 20,000〜40,000円 | 鼻エリア一括価格 |
眉間やおでことセットで受けると割安になることも
バニーラインは、眉間のシワやおでこの横ジワと併せて治療する方が多い部位です。複数部位のセットプランを用意しているクリニックでは、単独施術よりもトータル費用が抑えられる場合があります。
鼻まわりだけでなく上顔面全体のバランスを整えたい方は、セット料金があるかどうかも問い合わせてみてください。
バニーラインのボトックス注射で失敗しないクリニック選び
費用だけに注目してクリニックを決めてしまうと、仕上がりに満足できないケースが出てきます。失敗を避けるためには、医師の経験値やカウンセリングの質、アフターフォロー体制を総合的にチェックすることが重要です。
解剖学に精通した医師かどうかが仕上がりを左右する
鼻まわりには鼻筋のほか、上唇鼻翼挙筋(じょうしんびよくきょきん)や眼輪筋(がんりんきん)といった複数の表情筋が密集しています。それぞれの筋肉の走行や厚みを正確に把握していないと、意図しない部位にボトックスが効いてしまう恐れがあります。
とくにバニーラインの注射部位は目の内側に近いため、眼瞼下垂(がんけんかすい)や複視といった合併症を防ぐには高い解剖学的知識が求められます。
カウンセリングで確認すべきポイント
初回カウンセリングでは、使用する製剤のブランド名と承認状況、注入する単位数の目安、想定される効果の持続期間、施術後の注意事項を確認してみましょう。曖昧な説明しかしない医師には、慎重に判断したほうが無難です。
自分の顔の表情筋をどのように評価したのか、注射のポイントはどこに設定するのかを具体的に説明してくれる医師であれば、安心して任せやすいといえます。
アフターフォローと保証制度を比較する
施術後2週間以内に効果が不十分だった場合、無料でタッチアップ(追加注入)を行ってくれるクリニックもあります。保証の有無や期間はクリニックごとに異なるため、契約前にしっかり確認しておいてください。
- タッチアップ保証の有無と適用期間
- 副作用が出た場合の対応方針
- 施術後の経過観察の回数
- 電話やオンラインでの相談窓口の有無
ボトックス注射によるバニーライン治療の流れと持続期間
バニーラインのボトックス注射は、カウンセリングから施術完了まで30分から1時間程度で終わる手軽な治療です。ダウンタイムもほとんどなく、施術当日からメイクが可能なクリニックも多くあります。
施術当日の流れ|所要時間は約30分
まず医師が表情筋の動きを観察し、注射のポイントをマーキングします。希望に応じて表面麻酔クリームを塗布し、10分ほど待ってからボトックスを注入。注射自体は片側1〜2ヶ所で完了するため、実際の注入時間は数分程度です。
施術後は注入部位を強くこすらないよう注意が必要ですが、日常生活に大きな制限はありません。
効果が出るまでの期間と持続する目安
ボトックスの効果は注射後2日から3日で徐々に現れ始め、約2週間で安定します。持続期間は個人差がありますが、およそ3ヶ月から6ヶ月が一般的とされています。
| 経過時期 | 状態 | 注意点 |
|---|---|---|
| 施術直後 | 見た目の変化はまだない | 注入部位を触らない |
| 2〜3日後 | 筋肉の動きが弱まり始める | 激しい運動は控える |
| 2週間後 | 効果が安定する | 不足があれば追加注入 |
| 3〜6ヶ月後 | 効果が徐々に薄れる | 次回施術の検討時期 |
定期的な施術で費用を抑えるコツ
ボトックスを繰り返し注入していると、表情筋が徐々に萎縮して動きが弱くなるため、回を重ねるごとに少ない単位数で済むようになる方もいます。初回は費用がかかっても、長期的に見ると1回あたりのコストが下がっていく可能性があります。
年間の施術回数を考慮した「年間プラン」や「回数券」を提供しているクリニックもあるため、継続を前提にする方はそうした料金体系も検討してみてください。
バニーラインのボトックス注射で起こりうる副作用とリスク
ボトックス注射は比較的安全性の高い施術ですが、副作用のリスクがゼロではありません。事前にリスクを把握しておくと、万が一の際にも冷静に対処できます。
注射後に起こりやすい一時的な症状
注射部位の赤み、軽い腫れ、内出血は比較的よく見られる一時的な反応です。いずれも数日から1週間程度で自然に消えるケースがほとんどですので、過度に心配する必要はないでしょう。
頭痛を感じる方もまれにいますが、鎮痛剤で対処できる程度であることが多いです。
鼻まわりの注射で気をつけたい合併症
バニーラインの注射部位は目の内側に近いため、ボトックスが意図せず周囲の筋肉へ広がると、まぶたの垂れ下がり(眼瞼下垂)や、ものが二重に見える複視を引き起こすことがあります。
ただし、適切な部位に正しい量を注入すれば発生頻度は低く抑えられます。
施術後に目元の違和感を覚えた場合は、速やかに担当医へ連絡することが大切です。
施術を受けられない方の条件
妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患(重症筋無力症など)をお持ちの方、ボツリヌストキシン製剤にアレルギーのある方は施術の対象外です。内服中の薬がある場合も、事前に医師へ申告してください。
- 妊娠中・授乳中・妊娠の可能性がある方
- 重症筋無力症やランバート・イートン症候群の方
- ボツリヌストキシン製剤に対するアレルギーがある方
- 注射部位に活動性の皮膚感染がある方
鼻のシワにはボトックス以外の治療法も選べる
バニーラインの改善にはボトックス注射が代表的ですが、シワの深さや肌の状態によっては他の治療法を検討したほうが良い場合もあります。複数の選択肢を知っておくと、自分に合ったアプローチを選びやすくなるでしょう。
ヒアルロン酸注入で深い静的シワを埋める
ボトックスは動的ジワ(表情筋を動かしたときに現れるシワ)には効果的ですが、安静時にも残っている深い静的ジワには限界があります。そうしたケースでは、ヒアルロン酸を注入してシワの溝を内側から持ち上げる方法が候補になります。
| 治療法 | 得意なシワ | 持続期間の目安 |
|---|---|---|
| ボトックス注射 | 動的ジワ(表情ジワ) | 3〜6ヶ月 |
| ヒアルロン酸注入 | 静的ジワ(深い溝) | 6〜12ヶ月 |
| レーザー・RF治療 | 浅い小ジワ・肌質改善 | 数ヶ月〜(継続が前提) |
マイクロニードリングやレーザーで肌全体をケアする
マイクロニードリング(ダーマペンなど)は、微細な針で肌に刺激を与え、コラーゲンの産生を促す治療法です。レーザー治療やRF(高周波)治療も、肌のハリを回復させてシワを目立ちにくくする効果が期待できます。
これらは単独でバニーラインを消すというよりも、ボトックスと組み合わせて肌全体の質を底上げする目的で活用されるケースが多いといえるでしょう。
日常のスキンケアと紫外線対策で予防する
治療だけに頼るのではなく、毎日のスキンケアで肌を良い状態に保つことも忘れてはなりません。レチノール配合の化粧品を取り入れたり、日焼け止めをしっかり塗ったりすると、シワの進行を緩やかにできます。
表情のクセにも意識を向けてみましょう。眉をしかめる癖や鼻にシワを寄せるクセがあると、バニーラインは深くなりやすい傾向があります。
よくある質問
バニーラインのボトックス注射は何単位くらい使いますか?
バニーラインのボトックス注射では、一般的に片側2単位から5単位、両側合計で4単位から10単位を注入します。鼻筋の動きが強い方はやや多めの単位数が必要になることもあります。
注入量は患者さんの筋肉の厚みや表情のクセを見て医師が判断します。カウンセリングで実際に表情を動かしてもらいながら決めるため、初回は余裕をもったスケジュールで受診されることをおすすめします。
バニーラインのボトックス注射に痛みはありますか?
バニーラインへのボトックス注射は極細の針を使用するため、痛みはごく軽度で済む方がほとんどです。「チクッ」とした感覚が一瞬あるだけで、大きな痛みを感じることはまれです。
痛みが心配な方は、施術前に表面麻酔クリームを塗布してもらうことも可能です。クリームを塗ってから10分ほど置くと感覚が鈍くなるため、より楽に受けられます。
バニーラインのボトックス効果はどのくらい持続しますか?
バニーラインに注入したボトックスの効果は、おおむね3ヶ月から6ヶ月ほど持続します。効果が現れ始めるのは注射後2日から3日で、約2週間後に安定するのが一般的です。
効果の持続には個人差があり、筋肉量が多い方や表情筋をよく使う方は、やや早く効果が薄れるケースも見られます。持続期間を延ばしたい方は、医師の指示するタイミングで次回の施術を受けるとよいでしょう。
バニーラインのボトックス注射を受けた当日に気をつけることはありますか?
施術当日は、注入部位を強くこすったりマッサージしたりしないように注意してください。ボトックスが周囲の筋肉へ広がるリスクを減らすために大切なポイントです。
激しい運動やサウナ、長時間の入浴は血行を促進してしまうため、施術当日は控えたほうが安心です。翌日からは通常どおりの生活を送っていただいて問題ありません。
バニーラインのボトックスと眉間ボトックスは同時に受けられますか?
バニーラインと眉間のボトックス注射は、同じ日にまとめて施術を受けられます。むしろ、鼻まわりと眉間は筋肉が連動しているため、同時に治療したほうが自然な仕上がりになりやすいといえます。
眉間の皺眉筋を抑えると鼻筋の動きが相対的に目立つケースもあるため、バランスを考慮して同時施術を勧める医師も少なくありません。費用面でもセット割引が適用されるクリニックがあるため、相談してみる価値があるでしょう。
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この記事を書いた人 Wrote this article
分山博文 トータルスキンクリニック院長
2007年東京医科大学卒業。「美容医療はビジネス色が強すぎる」という業界の現状に疑問を抱き、「利益よりも倫理」「不要な施術は勧めない」という信念のもと、大手美容クリニック勤務を経て2021年に福岡市中央区(天神・大名地区)にてトータルスキンクリニックを開院。「誠実な対応・高度な技術・継続しやすい価格」を理念に掲げ、アップセル(高額な施術への誘導)を行わない、患者様本位の美容医療を提供している。